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「ヘイ、見てみろよ少年、コレ」 マホガニーで出来たアンティーク調のデスクの上に両足をのっけて、椅子の背もたれに限界までよりかかる、と言う。 何とも行儀の悪い体勢で、スマートフォンを操作する男がいた。裸の上半身の上に、血のように赤いコートを身に纏った、如何にも気障ったらしい服装である。 そして、その恰好が様になっている。体格が非常に優れ、肌蹴たコートから覗く上半身が非常に鍛え上げられていると言う事実もそうだ。 しかし、何と言っても、男の顔だ。端的に言えば、非常に整っている。鋼に似た輝きを放つ銀髪に、非常に野性味のある、それでいて青年らしい若々しさに溢れた美形。 歌舞伎町に繰り出して、道行く女性に声を掛ければ、その日の内にヒモにでもなれそうな美青年であった。 赤コートの男の瞳は、全体的にアンティーク調に統一された室内の隅で、影のように佇立していた男に向けられていた。 まるで部屋の主のような佇まいを見せる赤コートの男に対して、表面的なリアクションを何一つとして見せず、影法師のような青年は近づいて来る。 羽織っているビロードのように滑らかな黒マントの下に、前時代的な日本の学生服を身に付けた男である。 きっと今風に言えば、バンカラという奴だ。今時珍しい学帽まで被っている。 荒々しい男らしさの象徴とも言うべき服装スタイルであるのに、その青年の身体つきは服装に似合わぬ細見のそれだった。身体の線も優美でスッとしている。 そんな身体つきなのに、バンカラ風の服装が良く似合う。そして、青年の顔立ちだ。これが赤コートの男に劣らない程整っている。 コートの男が野生味の象徴なら、こちらはセクシーさの象徴と言うべきか。鋭い角度のモミアゲが、チャームポイントだった。 学生服の青年が、行儀の悪い座り方をする赤コートの男の方まで近づくと、さっきまで見ていたスマートフォンの画面を、コートの男は学生服に見せつけた。 色とりどりのフルーツの乗ったパフェの画像が数多く転載されたページだった。見た所、季節の果物を主役にしたパフェが殆どである。 何とも、見る者の食欲を煽る編集の成された画像の数々だろうか。ついついうっかり、足を運んでみたくなる魔力が画面越しからも伝わってくる。 「……?」 学生服の男が、疑問気な目線を赤コートに投げかけた。赤コートの男に比べ、この男は寡言だった。 「タカノフルーツパーラーだな」 画面を一番上までフリックさせ、赤コートの男はページ名――もとい店名を教えに来る。非常に有名な、高級フルーツの専門店である。 が、聞きたいのはそれじゃない、とでも言いたそうな表情を、学生服の男は浮かべた。 「本当はストロベリーサンデーを平らげたい所何だがな、ニッポンは季節に凝る国だから、今の季節、イチゴを使ったデザートが少ないみたいでな。 何かないものかと思って調べてたら、此処だよ。この 新宿 には有名なデザートパーラーがあるみたいじゃないか。この際イチゴじゃなくても良いから、舌が馬鹿になる位甘いパフェでも食いたいと思ってよ」 「……セイバー。その店は女性と同伴じゃないとデザートを食べられないぞ」 石垣の石と石との隙間みたいに口を閉じていた学生服の男が、そんな言葉を赤コートに告げた。 「Shit!! 何だよそれ!! 性差別だ性差別!!」、露骨に男は――セイバーと呼ばれた男が悔しがった。完全に誤算であったらしい。 「一応釘を刺しておくが、此処で食べたい為に女を誘うのはやめておけよ」 「チッ。馬鹿野郎、『ライドウ』。俺がそんな頭の中身の軽そうな男に見えるかよ」 よくもまぁそんな服装で、そんな言葉を口に出来る物だと、ライドウと呼ばれた男は呆れを通り越して感心した。 誰がどう見たってこの赤コートの男は、如何にも軽そうで、女性遍歴も凄そうな、遊び人風の男にしか見えないだろう。 「第一、セイバー。お前はサーヴァントなのだから、人間が食べる食物で栄養を摂取しても、現界維持にかかる魔力が賄える訳じゃないだろう」 「昔から俺の主食は、オリーブ抜きのチーズとサラミたっぷりのピザと、ストロベリーサンデーって決まってんだよ。それさえ食ってれば魔力も何とかなるだろ」 「ならないし、金の無駄だ。我慢しろ」 「固い事言うなよライドウ、野菜も頑張って喰うからさ」 そんなにピザとサンデーが食べたいのかこの男はと、ライドウは呆れて物も言えなくなる。 本当に目の前の男が、伝説の大魔剣士の血を引くデビルハンターなのかと、魔帝ムンドゥスや覇王アルゴサクスを滅ぼした最強の悪魔なのかと。疑いたくもなる。 だが、ライドウは知っている。この赤コートの男が正真正銘、大魔剣士スパーダの息子であり、ライドウが使役する如何なる悪魔よりも強い男である事を。 契約者の鍵に導かれてやって来たこのセイバーの真名を、『ダンテ』と言う。 遡る事二千年以上前、万物を創造する力を有した魔帝ムンドゥスの腹心でありながら、正義の心に突如として目覚め、人間界へと侵攻に来た魔界の悪魔達に、 単身で立ち向かい、彼らを退けた魔剣士・スパーダ。その息子が、このサーヴァントなのだ。 生前滅ぼして来た魔界の上級悪魔達の数は、両の手で数えられる頭数を遥かに超え、それ故あらゆる悪魔達から恐れられてきたデビルハンター。 それが事実であるとライドウは確信しているのだが、どうにも性格が軽いし、お喋りだ。寡言で冷静なライドウとは、あらゆる意味で正反対の男である。 「そりゃなぁ、少年。俺だって悪魔やサーヴァントがいれば、ピザやサンデーなんてほっぽり出して踊りにいくさ。だが、いないだろ?」 マホガニー製の机の上に乗っけていた足を床に下ろし、甥っ子でも諭す様な口調でダンテはライドウに言った。 これは、ダンテの言った事が事実であった。ライドウもダンテも、自らの仕事には極めて忠実な男達である。 悪魔退治の依頼が舞い込もうものなら、この男達は疾風のように現場に向かい、暴れる悪魔達が泣き出す程の活躍をしてみせるのだ。 この 新宿 でライドウ達が相手にせねばならない相手は、サーヴァント……もとい、英霊と呼ばれる存在だ。 厳密には悪魔とは似て非なる存在達だが、素人やにわかデビルサマナーが御するには荷が重すぎる存在なのは事実だ。見過ごしてはおけない。 だから、元の座に叩き返すのだ。それが、ライドウらの使命。……なのだが、肝心要のそのサーヴァントが全く見当たらない。 東京都全域ならいざ知らず、 魔震 によって生じた 亀裂 で隔絶された 新宿 内でしかサーヴァントは見られない筈なのに、だ。 これでは、歴代最強と言われる程の腕前を持つ葛葉のサマナーも、悪魔も哭いて恐れる程のデビルハンターも、暇を持て余すのも当然の事なのだった。 「ところで、少年」 机に頬杖を突いた状態で、ダンテがライドウに目線を向ける。 「少年は何の為に聖杯を欲するんだ?」 聖杯。それは、かの救世主が遺したとされる聖遺物の一つ。黄金、ないしエメラルドで出来ているとされる杯。神の薫陶を受けた神品。 如何なる願いをも成就させると言うその聖杯を巡って争うからこそ、聖杯戦争と呼ばれると言う。ライドウとダンテは、その聖杯戦争の参加者の一組だった。 彼らは既にその戦いに組み込まれているのだ。聖杯を望む望むまいに関わらず、サーヴァントを呼んだその時点で、二人の運命は決まっていた。 何でも願いが叶う聖遺物!! そんな物が手に入るのであれば、普通は誰でも、どんな犠牲を払ってでも手に入れたいと思う事だろう。 それが例え、英雄と呼ばれる高邁高尚な精神の持ち主でも。それが例え、覇王猛将と呼ばれる猛々しい性根の持ち主でも。 結果に至るまでの過程をすっ飛ばし、叶えて見せたい願いの一つや二つ、心の中にしまい込んでいる事だろう。 ならばダンテも、自らのマスターとなったライドウに、そんな望みがあるのだろうかと考えるのも、自然な事。 今の彼がこの黒衣のデビルサマナーに従っているのは、ライドウが優秀なデビルサマナー及び、悪魔狩人の目線から見ても優れた戦士であると認めているからこそ。 それに、ライドウのストイックで無口な性格は、ダンテが生前、宗旨の食い違いで相対してしまった自らの兄によく似ていた。それも、ライドウに従容と従う理由でもあった。 だから、気になるのだ。兄によく似た性格で、その上、腕も非常に立つこの男が、聖杯に何を望むのかが。 「特に望む願いはない」 何の逡巡も見せずに、ライドウはそう返した。「へえ?」と、ダンテが面白そうに相槌を打つ。 「自分の役目は、帝都……この時代の人間が言うところの、東京都を護る事だ」 それは、国家を霊的に守護する秘密機関・ヤタガラスから任された神聖な任務だった。 自分が健在な以上、ライドウは命を賭して帝都を守護せねばならないのだ。例えそれが、ヤタガラスなど存在しない、異世界の帝都であろうとも。 槻賀多村の無限奈落騒動を終えてから幾週間か経った頃。 帝都守護の任に再び戻ったライドウは、騒動の折に槻賀多村の巫蠱衆が放った運喰い虫の生き残りを発見。 それを処理しようと虫を追い、その虫を破壊した。喰らった幸運が、自分に舞い込むのをライドウは感じた。と、同時だった。 地面に、群青色に光る鍵が落ちたのを。運喰い虫が持っていたものらしい、光物を集める鴉めいた習慣だった。 それを奇妙に思ったライドウが、落ちた鍵を手に取った――その瞬間だった。ライドウが帝都の築土町から、 新宿 は歌舞伎町の貸しビルの1フロア。鳴海探偵事務所へと飛ばされてしまったのは。 「サーヴァントや悪魔を使役する、と言う事は、危険性を伴う。デビルサマナーであれば誰でも知っている事だが……恐らく、聖杯戦争の参加者の中には、それを知らない者もいるだろう」 古来、悪魔を使役すると言うのは、その道に通暁したものであろうとも万全とは言えない程に危険な行為であった。 最も危険なのは、その悪魔との交渉である。大体の者は、この交渉段階でしくじり、命を落とす事が多い。 故に多くの召喚士や、悪魔を呼び出そうと試みた者は、生贄や供物を用意したり、言葉遣いや身なりに気を使ったりと、様々な事に腐心してきた事は歴史が証明している。 契約を交わしたとしても、油断は出来ない。悪魔は非常に気まぐれな性質で、嘘吐きだ。錬金術を得意とするある堕天使は、このような手順で錬金術を行えば、 黄金が出来ると言っておきながら、いざそれをやってみると有害な毒ガスを噴出する貴金属が出来上がり、結果として召喚士を死に至らしめたと言う事例もあった。 そう、素人や付け焼刃の知識しか持たない人物が、悪魔やサーヴァントを使役すると言う事は、死んでもおかしくない事柄なのだ。 その道のプロであるライドウは、その事をよく知っている。ましてや今回参戦している聖杯戦争に於いて、マスターと呼ばれるサマナーもどきが使役する存在は、 悪魔とは一線を画した存在である、サーヴァントだ。ライドウですら、御する事すら初めての存在だ。 令呪と言う絶対命令権による脅しがあるとは言え、これだけで、全ての参加者がサーヴァントと友好関係を築け、彼らを従えさせられるとはライドウには思えないのだ。 サーヴァントに主導権を握られる主従も、確実に存在してくるだろう事は容易に想像出来る。サーヴァント/悪魔に主導権を奪われる。 その相手の性格にもよるが、大抵の場合はロクな結果を招かない。ましてや聖杯戦争の末には、願いを叶える聖杯が手に入るのである。 これを不穏に思わない程、ライドウは楽観的な性格をしてはいない。彼が思うにサーヴァントは、帝都の、東京の平和を大いに乱す要素に大いに成り得るのだ 「別に、聖杯は自分には必要ない。いつも通りの東京の日常が続けばそれでいい。その日常を、サーヴァントは破壊しかねない。だからこそ、座にでも魔界でも、叩き返す」 「……お前面白ぇ事言う奴だなぁ。うちの兄貴にも見習わせたいね」 首の骨をゴキゴキと鳴らしながら、ダンテが言った。 「より言うのなら、サーヴァント達が聖杯を求めて争うのならば、自分はその聖杯を破壊する。セイバー、お前の願いは、叶わないと思ってくれ」 「いいぜ、別によ」 あっさりとダンテは言葉を返す。 「やりたい事は大体生前にやり切ったからな。聖杯にかける願いもそんなにないし、少年の頼みを聞いてやるのも、悪くはないね」 「それに、よ」、とダンテが言葉を続ける。 「座で良い気持ちで眠ってたのに、叩き起こされて聖杯巡って戦え何て言われちゃ、いい気持ちなんざしないしよ。お前が聖杯を破壊したいって言うのならば、好都合よ。俺にも、聖杯にコイツをぶち当てさせてくれよ」 言ってダンテは、懐から目にも留まらない速度で拳銃を引き抜き、ライドウの額にそれを突き付けた。 それは、拳銃と言うには余りにも巨大な代物で、デカけりゃデカい程良い、と言うアメリカの国民性を如実に反映したような銃だった。 ピアノの黒鍵のように艶やかな黒色をしたその拳銃の銃口を突き付けられても、ライドウは眉一つ動かさない。平時のようなリラックスした雰囲気で、ダンテに目線を送るだけだった。 「聖杯に銃弾をぶち込める何て、中々ない機会だしな。楽しみにさせてもらうぜ、ライドウ」 言ってダンテは、自らの愛用する二丁拳銃の片割れ、エボニーを懐にしまい、不敵な笑みを浮かべた。 ライドウもつられて、少しだけ口の端を吊り上げた。その場に狩られる対象の悪魔がいれば、その場で叩頭して詫びる程の、凄まじい雰囲気が両者の間に流れていた。 そして、その雰囲気を、間の抜けるドアチャイムの音がぶち壊した。何だ、と思いライドウは、来客が誰だか解るチャイムテレビの方へと近付いていく。 所長の鳴海――顔も性格も元の世界とうり二つ、NPCと言うらしい――が不在である今、留守番はライドウの仕事だ。新しい依頼人だろうかと考えた。 「はい、此方鳴海探偵事務所ですが」 事務的な声音でライドウが言った。 「すいません、こちらピザハットですー。注文された商品の配達に参りましたー」 如何にも解りやすい、学生バイト風の青年が営業スマイルを浮かべてインターホンに対してそんな声を投げ掛けた。その手にピザ箱を持っている。 ライドウがダンテの方に顔を向ける。顔には強い険が、隠さず浮かんでいる。いつの間に、注文していたのか。 自らのマスターである黒衣の少年の強い非難の目線を受けても、ダンテは悪びれる素振りすら見せない。 「お前が頼んだのか?」 ライドウが問う。 「もうランチタイムを回ってるんだぜ、少年?」 掛け時計を確認するライドウとダンテ。時刻は既に十二時半を回っている。 「……金は誰が払うんだ、セイバー」 「……ミート・シュプリームのLサイズだ。肉たっぷりで美味いぜ? 少年」 良い笑顔で注文したピザの名前を告げた瞬間、ライドウは懐から愛銃コルト・ライトニングを引き抜き、ダンテの額に発砲した。 銃弾にそのものに梵字を刻んだ銃弾の為、悪魔や、霊体であるサーヴァントにも有効な代物である。 だが、ライドウが発砲したと同時に、ダンテはフワリと空中に、軽業師のような軽やかさで、コートを翻らせて飛び上がりこれを回避した。 「おいおい血の気が多いな少年!! お前にもピザを分けてやるから落ち着けって!!」、空中からそんな声が響いてくる。 この後ピザの代金3500円は、ライドウの懐の金から降りた。ピザは、美味かった。 美味そうにコーラをかっくらいピザを頬張るダンテの顔に、コルト・ライトニングの銃弾を叩き込んでやりたい気持ちのライドウだった。 【クラス】 セイバー 【真名】 ダンテ@デビルメイクライシリーズ 【ステータス】 筋力B+ 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運B- 宝具A+ (デビルトリガー発動時) 筋力A+ 耐久A+ 敏捷A 魔力A 幸運B- 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 半人半魔:B 人と悪魔の混血であるかどうか。セイバーは伝説の魔剣士と称された程の大悪魔を父に持つ男である。 が、兄とは違い自らの人間としての部分を誇りに思っている為、兄のそれよりもランクは下がっている。 勇猛:A(A+) 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 戦闘続行:A+(A++) 往生際が悪い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。心臓や脳を破壊されても生きている程。 悪魔との混血であるセイバーは、再生速度が人間のそれとは比較にならぬ程に速い。 魔力放出:A(A+) 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。いわば魔力によるジェット噴射。 矢よけの加護:B 飛び道具に対する防御。狙撃手を視界に納めている限り、どのような投擲武装だろうと肉眼で捉え、対処できる。 ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。 スタイルチェンジ 状況特化技。最大補足1人(自身)。 自身の魔力回路を戦闘状況に応じて瞬時に組み替え、その時々の状況に相応しい戦い方(スタイル)を行う技。 筋力ステータスに補正が掛かり、高い練度の技の数々をこなせるようになる『ソードマスター』 敏捷ステータスに補正が掛かり、空中で水平移動を行ったり、重力を無視して壁を駆けあがる、短距離のテレポートをも可能とする『トリックスター』。 Cランク相当の千里眼を獲得、銃器に対して高い習熟度と練度を誇るようになる『ガンスリンガー』 耐久以下の筋力・神秘の攻撃をノーダメージにまで低減、ランク以上の攻撃も減算させる防御が可能となり、今まで受けて来た攻撃の威力をそのまま返すリリースを発動出来る『ロイヤルガード』。以上四つのスタイルを状況によって選択可能。その時に応じて選べるスタイルは一つだけである。 【宝具】 『叛逆せよ、悪魔の宿命に(魔剣リベリオン)』 ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:3 最大補足:1~8 父である魔剣士スパーダが振るっていた魔剣が宝具となったもの。セイバーはこの大剣を、父から受け継いだ。 一つの金属の塊をそのまま削り取ったような、銀色の大剣で、柄の部分に髑髏の意匠が凝らされている。 頑丈かつ切れ味に優れるだけでなく、生前数々の悪魔を、スパーダが振るっていた時代も含めて斬り伏せて来た為に、 悪魔と言った魔性の属性を有する存在をこの宝具で斬った場合、追加のダメージ判定を与える事が出来る。 またこの宝具自体が、魔力増幅器のような効果も持ち合わせており、次の宝具を発動するのに必要なキーアイテムとなっている。 『覚醒せよ、魔剣士の血に(デビルトリガー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:自身 セイバーの中に流れる魔剣士・スパーダの血を覚醒させ、自身の姿を紅色の禍々しい悪魔の姿に変貌させる宝具。 発動時はステータスを、デビルトリガー状態のものに、スキルをカッコ内の値に修正させ、B+ランク相当の再生スキルを習得する。 シンプルが故に強力な宝具だが、発動時は魔力消費が著しく早くなる。これは生前の時も変わっていない。 『魔剣“スパーダ”』 ランク:A+++ 種別:対悪魔宝具 レンジ:1~10 最大補足:1~100 二千年前、人間界へと攻め込んで来た、魔帝ムンドゥス率いる魔界の悪魔の軍勢。人々の平和は、瞬く間に踏みにじられた。 しかし彼らの中に、魔帝に次ぐ程の圧倒的な強さを有していながら、正義の心に目覚め、魔帝ムンドゥスに反旗を翻した悪魔がいた。 その悪魔こそ、後世魔界の悪魔から不倶戴天の敵と見做された魔剣士スパーダである。この宝具は、悪魔だった時代にスパーダが振るっていた魔剣の中で最強の一振り。 余りにも強大過ぎる力の為に、スパーダはこの魔剣の力と自らの力を二つのアミュレットに分け、二人の子供に分け与え、そして力を抜かれた魔剣・スパーダ、 もといフォースエッジと呼ばれる魔剣を、魔界と人間界の境界に存在する巨塔テメンニグルに封印した程。 生前はトリッシュと呼ばれる相棒の上級悪魔にこの魔剣を渡していたが、サーヴァントになり、かつスパーダ以外の血縁者で唯一この宝具を振っていた男であった為に、この宝具を得た。 剣と言う名前を冠してはいるが、実際には状況に応じてその形状を変える可変型の武器と言うもので、局面に応じてその姿を剣や鎌、槍のように伸縮させたり出来る。 武器としての性能の指針である切れ味、破壊力、頑強さや、宝具としての神秘は、スパーダが振るって来たリベリオンや閻魔刀のそれを超越する。 特に切れ味は、空間の切断・概念の破壊にも及び、ランク以下の物理・魔術・概念系防御に対して抵抗、貫通の判定を行える。 また、二度に渡り魔帝を退けたと言う逸話により、悪魔の属性を有するサーヴァント及び生命体に対して、特攻の効果を与える事が可能。 そして、対城宝具以上の破壊力を秘めた、魔力を巨大な赤い竜の形に練り固め放出する技の使用が可能。 強力な宝具の反面、これを振って戦うと言う事は想像を絶する程の魔力を消費する事を意味し、この状態で前述の宝具、デビルトリガーを発動しようものなら、ライドウと言えど著しい魔力の消費は免れない。 【weapon】 リベリオン: 宝具参照。 エボニー&アイボリー: リベリオンと並ぶ、セイバーのシンボルである大型の二丁拳銃。名前のような、黒鍵と白鍵のような色味をした銃身が特徴。 成人男性ですら保持する事が難しく、発砲などしようものなら脱臼を起こしそうな程のサイズと重量を持っている。 悪魔に対しても有効な火力を誇り、一度発砲しようものなら、銃口から馬鹿げた大きさのマズルファイヤが光る。 フルオートなのに、セイバーは何故か知らないが一々指で、それもマシンガン並の速度で連射する 【人物背景】 嘗て魔帝ムンドゥス率いる魔界の悪魔達に一人で立ち向かった大魔剣士スパーダと、人間の母であるエヴァとの間に生まれたアメリカ人男性。双子の兄にバージルを持つ。 表向きは『Devil May Cry』と言う名前の何でも屋を営む男だが、普段は全くやる気がなくドル札をどんなに積み上げても仕事を引き受けない事もある程。 しかし、悪魔に母のエヴァを殺されたと言う痛ましい過去を経験したせいで、悪魔に対して強い敵愾心を有しており、胡散臭い悪魔祓いや幽霊退治と言う依頼になると、 タダみたいな値段の依頼でも向かって行く程。 1~4の全てのシリーズ作品の記憶を持つが、マスターであるライドウの若い精神性を反映して、DMC3の時の姿、つまり十代後半~二十代前半の時の姿で召喚されている。 【サーヴァントとしての願い】 特にはない。 【マスター】 十四代目葛葉ライドウ@デビルサマナー葛葉ライドウシリーズ 【マスターとしての願い】 帝都の守護。聖杯を巡って、サーヴァント達が争い、帝都の平和が乱れるなら、聖杯を破壊しサーヴァントを座に叩き返す 【weapon】 赤口葛葉: 葛葉四天王の一、ライドウ一族に代々伝えられる霊刀。マグネタイトを以て受肉した悪魔は当然の事、霊体や思念体の類も斬る事の出来る刀。 悪魔を退治するにはこれ以上と無い名刀で、優れた技量の持ち主が振えば、鋼鉄をも難なく切り裂く。 コルト・ライトニング: アメリカのメジャーな拳銃器メーカー、コルト社が開発した自社初のダブルアクション式リボルバー拳銃。M1877とも呼ばれる。 片手で素早く連続発射が行える。この拳銃のバリエーションであるコルトサンダラーは、かのビリー・ザ・キッドが使用した銃として有名。 ライドウの場合、梵字を筆頭とした呪文文様を刻んだ銃弾を使用している為、現代の科学だけで作られた武器でありながら、神秘を纏った存在にもダメージを与える事が可能となっている。 【能力・技能】 悪魔召喚術: ライドウ一門に限らず、葛葉の一族は皆悪魔を使役する術に長けたデビルサマナーである。 一族の者は悪魔、つまり世界中の神話伝承、御伽噺や伝説の類に非常に造詣が深く、彼らを使役する術にも長け、また彼らと交渉出来る程のコミュニケーション能力も持つ。 ライドウの一門は神道系の術に長け、これらの術式を応用して悪魔の使役に臨む。 より未来に行けば、COMPと呼ばれる霊的技術と科学技術の融合した悪魔使役の機械があるのだが、大正時代のデビルサマナーであるライドウ達にはCOMPは存在せず、 彼らは封魔管と呼ばれる細長い管に悪魔を封印、其処から悪魔を召喚する。またこの時代のサマナーは、一時に二体以上の悪魔の使役は非常に危険。 禁術と呼ばれる程の危険性がつきまとい、二体使役には特殊な認可がいる。ライドウ程の技量の持ち主ですら、二体同時に悪魔を動かす認可が下りたのは、つい最近の事である。 今回のライドウは、以下の悪魔を召喚出来る。 紅蓮族・ケルベロス 銀氷族・アズミ 銀氷族・ライホーくん 雷電族・ツチグモ 雷電族・ミジャグジさま 疾風族・モーショボー 疾風族・ヒトコトヌシ 蛮力族・ヨシツネ 外法族・モコイ 技芸族・イッポンダタラ ケルベロス、ライホーくん、ミジャグジさま、ヒトコトヌシ、ヨシツネの五体は魔力消費量(マグネタイト消費量)は高いが、残りの五体は微量で済む。 【人物背景】 葛葉ライドウの名を若くして襲名した天才デビルサマナー。彼の代で十四代目に当たる。 大正二十年の人物であるが、大正時代は二十年も続いておらず、いわば並行世界の東京の人物である。 表向きは鳴海探偵社にて探偵見習として働く青年だが、裏では凄腕の悪魔召喚士として、帝都守護の任務を遂行している。 歴代最強とすら噂されるデビルサマナーで、帝都どころか世界レベルの規模にまで発展しかねない、超力兵団事件や、アバドン王事件を解決した立役者。 モミアゲがチャームポイント。また、風呂に入っても学帽だけは絶対に脱がないこだわりを持つ。 アバドン王事件解決後の時間軸から参戦。相棒であるゴウトは不在。 【方針】 サーヴァントを探し、倒す。が、相手が通じる相手なら、得意の交渉に入る。 時系列順 Back 美影身 Next ソニックブーム&セイバー 投下順 Back 美影身 Next ソニックブーム&セイバー Character name Next→ 葛葉ライドウ 全ての人の魂の夜想曲 セイバー(ダンテ)
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七色の人形遣い/雹の人形遣い アリス・マーガトロイド アリス・マーガトロイドとは? 魔法の森に住む、妖怪の魔法使い及び人形遣い。魔法や人形を研究している。 孤独を好む割に世話焼きという不思議な性格。 戦いでは相手を圧倒することを嫌う(楽しくないから)。また全力を出し惜しむところがある(負けると後がないから) 同じ魔法の森に住む霧雨魔理沙は犬猿の仲。異変解決にどうしても人間が必要になったときは体よく利用している。 都会派である。 求聞史記では「元人間」と紹介されているが、萃夢想では萃香に「魔族」と呼ばれている。 必要も無いのに人間と全く同じ睡眠・食事をとっており、萃夢想でも紫に「足りないのは妖怪らしさ」と言われている。 性能 赤色=長所 青色=短所 人形を使ったラッシュや奇襲、空間制圧能力が売り。 攻撃力はさほど高くないものの、コンボのアドリブ性が高く、コンボダメージがどこからでも安定し、一度歯車が噛み合えば侮れないダメージを出すことが出来る。 また足回りも軽快で、移動起き上がりの速度や距離、歩きのスピードも上位に入る。 スキルカードを入れ替えることで接近戦から遠距離戦まで一通りこなすことが出来る。 アリスの得意とする中距離から、相手の苦手な間合いにかけてを上手く立ち回っていくのがポイント。 スペルカードも派手さは無いが粒が揃っており、使い勝手は良好。 ver1.03のパッチにより、スペルカード「蓬莱人形」や「和蘭人形」の威力が増加したため、爆発力に磨きがかかった。 一方、ラッシュの爆発力に定評はあるものの、固めに利用できる速射が少ないため、持続的な固めは苦手。 スキルを入れ替えても接近戦は格闘寄りキャラには敵わず、遠距離戦は弾幕寄りキャラに敵わない。 また、切り返し能力が低く、相手の有利な状況を押し付けられると何も出来なくなることもある。 性格からかどうかは不明だが、全キャラで唯一コスト5のスペルカードを持たない(ver1.06現在)。 天候 気質は「雹」。「霊力が強まる程度の天気」。 霊力回復速度が2倍になり、必殺技の威力が25%上昇する。 登場作 東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom.(3面ボス) 東方永夜抄 ~ Imperishable Night.(自機) 東方萃夢想 ~ Immaterial and Missing Power.(自機) 東方文花帖 ~ Shoot the Bullet.(見た目だけ賑やかな妖怪を撮影せよ) 東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.(台詞のみ)
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他人の作った葛葉ライドウ対アバドン王を実況できるんだ! 他人の作ったTHE恋愛ホラーアドベンチャーを実況してみた中村投稿作品part1集 他人の作った葛葉ライドウ対アバドン王を実況できるんだ! その1 その2 その3 最終回 マイリスト 他人の作ったTHE恋愛ホラーアドベンチャーを実況してみた その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18 その19 その20 その21 最終回 マイリスト 中村投稿作品part1集 こちら もどる
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名前:ライドウ=カミカゼ 種族:人間 年齢:16 性別:男性 出身:イーストエンド 生まれ:狩人 【SWキャラクターメイキング】 種族:人間 器用度 = [ 9][10] = 19(+3) 筋 力 = [ 5][ 8] = 13(+2) 敏捷度 = [12][ ] = 22(+3) 生命力 = [ 9][ ] = 17(+2) 知 力 = [ ][ 4] = 16(+2) 精神力 = [ ][10] = 19(+3) 【技能】 レンジャー:1 シーフ:2 【一般技能】 学生:1 サバゲー愛好会:1 【言語】 読解:東方語 会話:共通語、東方語 【武器】 ヘビー・クロスボウ 必要筋力13 攻撃力4 打撃23 クリティカル10 150m クォーレル 60本 ショートソード 必要筋力6 攻撃力5 打撃力6 クリティカル10 【防具】 ソフト・レザー・アーマー 必要筋力6 防御6 D減少1 【所持品】 背負い袋 袋 小袋 ベルトポーチ 水袋 毛布 食器(1セット) ランタン 火口箱 油(1本/12時間) ロープ(20m) くさび(10本) 小型ハンマー 羊皮紙(10枚) 羽ペン/インク シーフ用ツール 【所持金】 1214ガメル 【経験値】 1520 【設定】 黒髪短髪黒目の東洋人風
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動画リンク コメント・レビュー 葛葉ライドウ 対 幻想妖怪郷 ひとこと 女神転生シリーズ 『デビルサマナー葛葉ライドウ』をベースにした幻想入り作品。 ライドウの性格が丁寧で礼儀正しい好青年として描かれてます。 うp主は極力喋らせない様に努力してますが、「こんなのライドウじゃない!」と嫌悪感を示す方は止めておいた方がいいかも。 主人公 十四代目葛葉ライドウ&ゴウト 作者より 寡黙ではあるが年相応、世間知らずでちょっとズレたところがある。 平時は比較的のほほんだが、使命を為す時は凛々しく精悍。 そういったイメージでライドウを書いています。小説版のライドウではありません。 小説版のイメージが強い方はこの作品を見られると不快になる恐れがあります。 作者としてもあまりおすすめ出来ません。 動画リンク MyList 新作 第壱話 コメント・レビュー 回が増すたびに製作者の演出技術も上がり、今後に期待をもてる作品。楽しみにしています。 -- (名無しさん) 2009-05-27 22 04 58 エターナル臭がしてきた -- (名無しさん) 2009-08-28 17 00 31 新作キタ!相変わらず言い回しとか展開とか面白い。今後も楽しみにしてます。 -- (名無しさん) 2009-11-07 17 40 48 寡黙ではあるが年相応、世間知らずでちょっとズレたところがある。 平時は比較的のほほんだが、使命を為す時は凛々しく精悍 これって小説版ライドウそのままですよね -- (.) 2011-02-27 04 45 07 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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アリス攻略スレで出た小ネタ。思いついた人のセンスに脱帽。 投擲速度 420 :名前が無い程度の天候:2008/07/11(金) 23 21 11 ちょっとくだらんことを検証してみた チラ裏になってしまうかもしれんが良ければ参考にしてくれ 魔操「リターンイナニメトネス」の投擲速度について アリス使いの皆はリターンを使うときに人形が恐ろしい速さでぶん投げられるのを知っていると思う …で、その投擲速度を検証してみた 1 画面両端にアリス、紫を配置 2 紫のスペカ、廃線「ぶらり廃駅下車の旅」を発動。電車出現後にアリスに到達するまでに0.6秒かかる 3 次にアリスのスペカ、魔操「リターンイナニメトネス」を発動。人形投擲後、紫に到達するまで0.2秒かかる 参考として、現在JRで使われている電車の最高速度は140km/時である これを紫スペカの列車の速度として仮定する 時速140kmの列車が0.6秒間に進む距離は約23m/秒。これが画面両端の2者の距離であると想定する リターンは0.2秒で23mを進むことから 0.1秒で11.5m 1秒で115m 1分で6.9km 1時間で414kmとなる 人形の重さは、大きさが同じくらいであると思われるバービー人形の300g~500gに近いと仮定 実際は中に爆薬が詰まっている可能性もあるので更に重いと考えられる 参考としてプロ野球で使われている硬球の重量は141.7~148.8gである つまりアリスは 野球硬式ボールより重い人形を 時速414km/時という恐るべき速さで投げているわけである! ※新幹線のぞみの最高速度は現在300km/時 これで人形遣いという職業が ダーマの神殿などでは転職できない、選ばれし者(強肩)のための職業であることがお分かりいただけたと思う。 正直すまんかった… 431 :名前が無い程度の天候:2008/07/11(金) 23 47 33 アリスの身長を1.6mと仮定した場合 画面端から画面端までは大体アリス7キャラ分、つまり1.6*7=11.2(m) 0.2秒で端から端まで到達するため時速にすると11.2/0.2*60*60=201600(m/h) つまりアリスは時速201.6kmで人形を無造作に放り投げていることになる これは放物線を描きながらヘリコプター並の速度で飛んでいるということであり アリスが全力で直球で投擲した場合の威力は想像を絶するものになると考えられる。 アリスは豪腕である。 Live A Live 328 :名前が無い程度の天候:2008/07/02(水) 21 39 44 「大江戸」をローマ字に変換すると「o-edo」 一見なんの変哲もない単語だが実はこれにはある単語が隠されている 「o-edo」の文字を逆に並び替えると「ode-o」 中にある「-」はノイズなので排除すると「オデオ」と読める この言葉に聞き覚えのある者も少なからずいるはずだ ここに隠された一文字を加えると・・・そう、「オディオ」だ! オディオとはラテン語で「憎しみ」を意味する つまり太古の昔よりはるかなる未来まで!平和なる時も混乱の世にも! あらゆる場所! あらゆる時代に!!戦いの火ダネとなるものッ!! それは人間が存在する限り永遠に続く『感情』なのだ! その感情の名を…「憎しみ」 あるいは…「大江戸」というッ! 337 :名前が無い程度の天候:2008/07/02(水) 22 59 48 328 あの世で俺にわび続けろ大江戸ーーーーッ!!!! 338 :名前が無い程度の天候:2008/07/02(水) 23 07 41 328 …てめえ・・・てめえのやってる事は弾幕アクションじゃない・・・ただの格ゲーだ!! シーカードールズのレーザー・・未来文楽のレーザー・・上海のレーザー・・蓬莱のレーザー、和蘭のレーザー。 大江戸の自爆が!・・・そしこの俺の蹴りが!! てめえをブッつぶす!!」 当時ベヒーモスがトラウマになったのは私だけではないはず。 インペリアルクロス 352 :名前が無い程度の天候:2008/07/25(金) 23 53 48 暇つぶしにインペリアルクロスのガイドライン眺めてたら頭に浮かんだので ネタ分投下。 よいか大江戸。 我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。 発生保障がある和蘭が後衛、 両脇を上海と蓬莱が固める。 お前は私の前に立つ。 お前のポジションが一番危険だ。 覚悟して戦え。 …正直すまんかった。 妖夢「未来永劫斬!」 大江戸「パリイ!」 横文字 29:名前が無い程度の天候:2008/09/06(土) 20 24 23 横文字にするとうどんげのスペカっぽくなる。 クラ戦争に敗北して暇なんでエキサイト先生に聞いてみた。 操創 Doll Ayatstsc 無操 Doll no constancy 置操 Doll Oayats 振起 Doll animation 帰巣 Doll Caes 火葬 Doll cremation 大江戸 Oe door dynamite mechanism doll 再翻訳→麻植ドアダイナマイトメカニズム人形 千槍 1000 doll spears SP Doll SP カワイー Seeker wire ひどいのが多いけど、かっこいいのもあるな。 攻略関係ないし、正直すまんかった…。 ダイナマイトメカニズム人形 魅力がアップ 全盛期のアリス伝説 361:名前が無い程度の天候:2008/09/08(月) 03 16 53 全盛期のアリス伝説 1アクション5人形設置、1アクション8人形設置も 一歩も動かずC射人形だけで勝利を頻発 天候台風残り99.9相手パチェ、自残りHP1の状態からグレイズなし人形身代わりだけで生き残る ダウン中でも余裕で人形設置 大江戸を出すだけで相手の心が折れる 人形だけで勝てるのが特技 人形を置いただけで相手が泣いて謝った、設置モーションを見ただけで心臓発作を起こす者も 人形で勝っても納得いかなければ人形同士で戦わせた あまりに人形が強いので、人形への攻撃も本体へダメージ その状態でパーフェクトゲーム 相手を一睨みしただけで人形が全て終わらせる 霊力球全て割れていても人形設置 自分の人形に人形で応戦して人形で援護した ロイヤルフレアをグレイズしながら人形設置なんてザラ 相手がスペカ使ってから人形設置するほうが早かった 人形でさらに人形設置した 同時に飛んできた未来永劫斬と幻想風靡とブレイジングスター共々大江戸一体で打ち破った グッとガードポーズしただけで画面が人形で埋め尽くされた C射人形一体で中堅キャラ程度の性能があることは有名 日露戦争が始まったきっかけは人形の製造法を一部公開したせい ラウンド開始時には既に人形がスタンバっていた 咲夜の世界中でも余裕で人形は動く でも人形を使わない方が強い アリスさんマジパねぇっス。 アリスにありがちなこと ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| ]! ]] //| |l、{ j] /,,ィ//| 『自分がスペカを使ったと思ったら i| !ヾ、_ノ/ u { ]//ヘ いつのまにか相手にも使われていた』 |リ u' ] ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/ ] V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ / /`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ / /-‐ \ セントエルモピラーだとか全人類の緋想天だとか / // 广¨´ /' / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ `ー-、___/ // ヽ ]_/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… おちゃめな大江戸さん 964 名前が無い程度の天候 Mail sage 2008/06/07(土) 22 48 11 大江戸なら今俺の横でスレ見てるよ 974 名前が無い程度の天候 Mail sage 2008/06/07(土) 23 22 43 _ 964 あっ!目を離した隙に大江戸がお前のPCに向かって歩いていってるぞ! 975 名前が無い程度の天候 Mail sage 2008/06/07(土) 23 24 51 ,--v--, , '´ ̄、`ヽ `.i リノノノレリ〉 (\リ从 ゚ ヮ゚ノリ ざんねん!わたしのPCはここでおわってしまった `ゝ.〈_(つy((つ (/,く/i!,__,i!」、 `i_ン_ン''´~ 未来文楽さんたらサイト開いた 348 名前が無い程度の天候 Mail sage 2008/06/02(月) 15 12 47 ID TnoO51Cc 初めまして。 マーガトロイド邸で人形をしています。担当はお供。 盛んなご主人様についていくのは大変です。 私だってお供である前に一体の人形。弾だって撃ちたいし、戦闘もしたいですw 文楽生活の出来事を本音でブログを書いています。 私の発光写真も載せているので是非見てくださいね。 ↓私のブログです。 ttp //margatroid-doll.shanhai.jp/mbktkr/ 特別授業を希望の方は台風時に棒立ちしてくださいね。 正直スマンカッタ 349 名前が無い程度の天候 Mail sage 2008/06/02(月) 15 14 46 OK、ちょっと棒立ちしてくる 350 名前が無い程度の天候 Mail sage 2008/06/02(月) 15 17 18 未来文楽の特別授業と聞いて 351 名前が無い程度の天候 Mail sage 2008/06/02(月) 15 20 03 _ 348 お茶吹いたwww URL試しに開いちまったじゃねーかw
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十四代目 葛葉ライドウ 出典>デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 原作での役割・特徴 平安時代から続く、日本の霊的守護を担う特務機関「ヤタガラス」、 その傘下である悪魔召喚師一族「葛葉」の頂点・葛葉四天王の一人で、 最重要拠点である帝都守護の任につくスーパーエリート召喚師。 10代後半の若さにして当代無双・歴代最強の名を欲しいままにする天才。 ちなみにライドウは歌舞伎や落語のように代々襲名する伝統の名前であり、 本名はあくまで別にある(お約束どおりプレイヤーが設定できる)。 表向きは書生 兼 鳴海探偵社で働く探偵見習いとして過ごしている。 弓月の君高等師範学校(これまたエリート校)に通っているが、出席日数は怪しい。 学帽と鋭いモミアゲがトレードマークで、学帽は風呂に入るときでも絶対に脱がない。 学生服の上に封魔管、退魔刀、拳銃という商売道具を常にフル装備しており、 それを隠すために外套をいつも羽織っているが、どう見ても刀ははみ出ている。 メガテン主人公のお約束としてゲーム内では言葉を発しないのであるが、 小説版ではそれに準拠するような形でかなり無口な少年に描かれている。 アバチュメンバーに続いて、メガテン史上二番目の「複数タイトル主人公」。 しかし仮想世界から現実世界へ移転したエンブリオンの面々と違って、 次作でレベルが1に戻っていることの合理的説明のつけようがなかったため、 「鳴海と一緒にニートしていて鈍った」などと陰口を叩かれた。 当ロワ内での役割・特徴 ロワでの軌跡 初登場 登場話 以上 話(122話時点) 支給品 仲間 仲魔
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このwikiはかわいい女の子が好きなだけの管理人が自分のためにメモを残している『偽りのアリス』非公式wikiです。 サービス開始日2019/10/03 【公式】:https //itsuali.jp/ 【公式問い合わせ】:現在公式ページに問い合わせページが無い為ゲーム内の問い合わせからのみ問い合わせ可能(2019/11/7現在) イベント一覧 イベント名 開始日時 終了予定 ○○○○ ○月○日 △月△日 ○○○○(予定) ○月○日(予定) △月△日(予定) 【イベント一覧の編集】 メンテナンス&アップデート情報 メンテナンス情報は各自公式Twitterを参照してください ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は偽りのアリス公式運営様とは一切関係がありません。 wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはゲーム内問い合わせページの方よりお願いいたします ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、ビジュアルアーツ様に帰属します。
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ムービー 予告PV 堕ちたアリス/ドードー ストーリー +←展開する 「私はコロした……私自身を……」 ……!? 何ですか、いきなり。 このセリフ、覚えてイマスカ? アリスが自分以外のアリスを コロした時の言葉デスね? そう!このライブラリには 数えきれないほどの 無数のアリスがいるのデス……! 考えてみればキモイ話デスね。 そんなたくさんアリスがおりますと 中にはちょっと変わった運命を辿るアリスもいるわけデス…… そう!コレは、あり得たかもしれないもう一人のアリスの物語! また不幸ナ物語ガ語られチャウ? また胸糞悪イ物語ガ始まっチャウ! オヤ、誰かノ世界が燃えてイマスよ! たくさんアル世界のウチノ1つガ炎上中! 燃エテいルのは、あの人ノ世界! アリス! 作者ノ復活ヲ願うアリスとは違う。 別ノ選択をシタ アリスの物語。 ハジマリハジマリ~! 森が燃えている。 私の、アリスの森が。 この世界は一体……? また…… 私はここで…… いや…… 考えるのはよそう。 ……この剣は? 特別な力で作られた武器なんだ。 少しは戦いが楽になると思うんだけど…… ……。 私がここに呼ばれたのは、このため……? ……。 森の奥へ向かおう。 ありがとう!! あいつがこの物語を破壊している原因!? あれは……私! お前にどんな理由があろうと関係ない。 私は私の役目を全うするだけ。 恐らくそうしなければここから出られない。 今までも似たようなことばかりだった。 だから、私はアリスを殺す。 所詮……私は…… アリス殺しのアリスなんだ……。 いたよ、アリス! 精霊に堕ちたアリスだ! 次こそ仕留める。 ……アレ? おしまいデスか? ハイ。 これでオシマイです。 えー。この後、アリスとネコは どこに行ったンですか? さあ……? 今もドコかを彷徨っているんじゃないでショーか。 ともあれアリス殺しのアリスのお話しは ココデおしまいなのデス! あのアリスはモウ登場しまセン! エエエエエエエ!? ソレ言っちゃイマス? だって、出ないモンは出ないんダモーン! デスので、今後は引き続き、作者の復活ヲ願う方のアリスヲお楽シミ下さイ!! ……ナンとイウことでショウ! ソウ言えば…… 気にナッタんですケド アリスを堕トシタ禍の精霊とやらは ドコに……イルんですかね? ソレは……。 ソレは……? マタいずレ……! 意味深! 深い意味はナクても意味深に終わりマス! さよなラ! ジョブ ウェポンストーリー ジョブストーリー ウェポンストーリー 実装時期 アリス 傲獅のハーフナイトメア 傲慢ノ禍剣(シンウチ) アリス、もう一人クリア報酬 補足と考察 ネコの正体 ネコの正体 ライオン(獅子)はネコ科なので共通している。 ネコは最初から演技をしている可能性がある。 堕ちたアリスのグラフィックには傲獅の精霊が映っていない=精霊が離れた後。 他の精霊資料を参考にすると依代から精霊が離れる時は、依代が完全に壊れた時か壊れかけている時である為、この傲獅の精霊も同様に依代に見切りを付けて離れたのではないか?と思われる。 また、離れてしまう事自体が依代が完全に壊れるトリガーになってしまう場合もある。(感情の行き場を無くしてしまう為) なのでこの離れた傲獅の精霊(ネコ)が別のアリスへ力を与えて、使えなくなった依代の始末をさせたのではないか?という推測。 精霊の種類によってアプローチの仕方は差異があるのでこの限りではないと考えられる。 新たに力を受け取ったアリスもいずれは壊れてしまうだろう。
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当グリモアの所持者○キャラ概要・今回登場する三人の魔法使いのうちの一人、詳しくはアリス概要で。・条件は全て同じのはずだが、デッキで個性が出やすい。・相手が上手な動きをしていたら、是非参考にしよう。 アリスwikiはここです。 立ち回り お互いの狙いが明確なので、先手を取ることを意識するといいかも。 間合いを取ってA、6Aを牽制してくる相手にはDAが有効。中距離や固め逃げにはDBが活躍。 アリスに限らず、遠距離牽制に6Bを振ると結構引っかかる。JCキャンセルを使えば此方が不利になる事は先ず無いので霊力に余裕があれば気にせず使える。 画面を埋め尽くす上海が至福の時間をお届けします。花曇時の大量上海や疎雨時の待機上海×8はまさにアリアリの華。 ただしどっちが撃った弾なのか、ちゃんと把握していないと痛い目見るので注意。 諸記 条件はほぼ同じなので、技概要・対策は割愛します。 コメントフォーム 何でもどうぞ。 割愛しないでほしかった (2009-07-09 04 43 17) こっそり同意 (2009-07-09 10 42 19) コメント